DISCOGRAPHY!
blues.the-butcher-590213 ブルーズ・ザ・ブッチャー
■Spoonful 『スプーンフル』

永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによるスーパー・ブルーズ・バンド、鮮烈デビュー! blues.the-butcher-590213、待望の1stアルバムがPヴァインから登場!
昨年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(vocal
& guitar)と沼澤尚(drums)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。シアター・ブルックなどでベースを担当しブルーズ・フリークでもある中條卓と、KOTEZ&YANCYなどでファンキーでパワフルなハーピストとして注目されているKOTEZを加えた4ピースで、ザ・ブルーズパワーとはまた違う新しいブルーズを築こうと07年6月から活動開始。ゲストにムッシュかまやつ、LEYONA、近藤房之助などを迎えつつ、東京は高円寺JIROKICHIでのマンスリー・ライヴを中心に全国各地のツアーも既にスタートさせている。
そして結成1年を迎え完成させたのがこの1stアルバムだ。ブルーズ本来の躍動感を発揮するため全曲一発録りされ、ブルーズ衝動が燃え上がるハウリン・ウルフ「Spoonful」「Killing
Floor」、爆走するバディ・ガイ「Mary Had A Little Lamb」、咽び泣くオーティス・ラッシュ「So Many
Roads So Many Trains」、ミシシッピの十字路が浮かぶロバート・ジョンスン「Ramblin' On My Mind」などブルーズ珠玉の12曲に新たな生命が吹き込まれた(うち1曲はザ・ブルーズパワーのレコーディング・セッションより未発表曲をボーナス・トラックとして収録)。浅野氏の愛用したフェンダー・アンプから放たれる永井のギターはそのディープなヴォーカルと共に滋味深く歌い、KOTEZのハープが激烈にブロウ、ブルーズ・リズムの表現力を極める沼澤のドラムに中條がウッド&エレクトリック・ベースで重厚なグルーヴを敷く。この4人のヴェテラン&トップ・プレイヤーたちがブルーズに真正面から向かいあった王道にして斬新な本作、「ブルーズはカッコいい音楽だ!」ということを感じて欲しい。なおバンド名の「blues.the-butcher-590213」は亡き浅野氏のあだ名ブッチャーと彼の誕生日1959年2月13日に由来している。
DISC 1
1. So Many Roads, So Many Train
2. Mary Had A Little Lamb
3. Spoonful
4. Sittin' On Top Of The World
5. Killing Floor
6. Found Love
7. Help Me
8. I Want To Be Loved
9. Slippin' & Slidin'
10. Mystery Train
11. Ramblin' On My Mind
12. I'm Still In Love With You
KOTEZ&YANCY
■3rd Album 『221 (two to one) 』

2007/3/22発売
AIRPLANE LABEL
AP1031 ¥2,520(税込)
<収録曲>
01 MANY RIVERS TO CROSS
02 TAKE ME TO THE RIVER
03 ROCK HOUSE
04 DON T GO NO FURTHER
05 DOWN BY THE RIVERSIDE
06 5102 SHORT TRAIN
07 MR STOMPIN' 88
08 DARLING YOU KNOW I LOVE YOU
09 TOO MANY COOKS
10 TALK TO ME BABY
11 DO YOU KNOW WHAT IT MEANS TO MISS NEW ORLEANS
12 ROOT BEER RAG
13 YOU ARE SO BEAUTIFUL
僕らにはお手本がいない。全てのルーツミュージックを誰よりも愛して止まないけど
ことKOTEZ&YANCYに関してはお手本がいない。
それは大変だったけど今はそれでよかったと思う。
こうして出来上がった作品を聴いていても僕はこんなスタイルの
デュオを知らないし、二人だからこそ生まれたものだと思う。
ハーピストが代わっても、ピアニストが代わっても、
もちろんこの音楽は生まれてこなかったといまならはっきりと言える。
みんながこの作品を聴いてKOTEZ&YANCYの世界に
飛び込んできてくれるといいなぁ。
二人だけでもどこまでもグルーヴしていけるんだよって。さあ行こうって。
YANCY
■2nd Album 『ORGANIC MUSIC』

2001/5/10 発売
KOTEZ(Vocal,BluesHarp,Shaker)
YANCY(Vocal,Piano,FenderRhodes,Synth,Vibes,Wurlitzer,Organ,Pianica)
森 考人(ElectricGuiter)
牧 裕(AcousticBass)
宮田 誠(Drums,Percussion)
溝呂木 圭(Trombone)
加藤 雄一郎(AltoSaxophone)
JOE−G(ElectricBass)
MATSUKICHI(Drums)
五味 伯文(Banjo,AcousticGuiter)
P-VINE RECORD
MINY-5817 <収録曲>
1.ろっかばいまいべいびぃ
2.Come On My House
3.Fever
4.On The Sunnyside Of The Street
5.Too Many Cooks
6.St.Louis Blues
7.Hello Melancholy
8.Don't Go No Further
9.When You Smile
10.I Want You By My Side
11.Organic Blues
12.やつらの足音のバラード
全12曲
<RECOMMENDATIONS>
無添加の音楽は聞き手を選ばない自由さにあふれてます。彼らの音で体の代謝も良くなりそうだ。
山崎まさよし
ブルースハープがあんな生命力のある音だと、このCDをきいて初めて気づいた。 気もちいいCDです。
スガ シカオ
”好きこそものの上手なり”という言葉がありますがまさに好き丸だしで「笑える」と言うこと。
そしてPlayの上手さをまさるにくい楽曲作りの「上手さに」また「笑える」。音楽に笑いって重要ですよね。あっぱれです。
森 政樹(EGO-WRAPPIN')
SAY'S CHECK OUT! KOTEZ&YANCY
Dr.John
「僕の中にはヨーロッパ人のブルース・スピリットがあるから」といトウーツ・シールマンスの言葉を聞いて以来、僕の中で、ブルースって何なんだろう?という素朴な自問自答があった。
振り返ってみて、畠中美由紀チャンにしてもアン・サリーにしても、そしてこのKOTEZ&YANCYにしても僕の好きなアーチスト達は、みんな確実にブルース・スピリットそれも日本人、アジア人としてのブルース・スピリットを持っているんだと思ったし、細野さんもそんな事を体現したアーチストなのだと改めて感じた。
ゴンザレス鈴木(PRODUCER/SOUL BOSSA TRIO)
はじめてコテツさんにお会いしたのはMardiGrasでセッションした時、
はじめてお会いした時のヤンシーさんはKingBeeでピアノとダンスしてました。
そしてコテツ&ヤンシーに出会ったのはブルースカーニバル
そして初めて聴いた2人の録音物「ORGANIC MUSIC」でコテツ&ヤンシーのレコードとライヴの味つけの違い、味わい方を楽しみました。
Sweet&Spicy xxx
■1st Album 『ROAD MOVIE』

KOTEZ(Vo,Hp)
YANCY(Vo,Pf)
JOE−G(B)
AYA(Vl)
Matsukichi(Dr)
P-VINE RECORD
MINY-5816 <収録曲>
1.Chong-No-Mur
2.Hoochie Coochie Man
3.On the Sunnyside Of the Street
4.It's Only A paper Moon
5.Tokyo Blues
6.楽勝RAG
7.Stormy Monday Blues
8.Members Only
9.I Want Ta Ta You Baby
10.If I Could Be With You
全10曲
<RECOMMENDATIONS>
音楽はあらゆる形で融合したり枝分かれしてゆく。
ブルースもしかりである。
文字どおりこのアルバム「ROAD MOVIE」のようにぼくもずっと旅をつづけられたらいいなと思ってる。
山崎まさよし
P.S.また人に聞かせたいアルバムが増えた。
Bluesでもない。Jazzでもない。
でありながらBluesとJazzをとって、自分たちの新しい音をつくった。
すばらしいMovement!
Their Music is Gooood!
Liveを是非見に行きたい!
なんと言っても
It’s Original and I Love it.
これから出すアルバムも楽しみです。
ガンバッテね!
セイン・カミュ
なんの意味もなく毎日ダラダラと生きている俺にとってコテツ&ヤンシーは平成のヤマハ・ブラザースにしか思えないのである。
いろいろ俺なりにぼんやりと考えてみたのだが、彼らはゴディ&ウイリアムスの殺人魚雷コンビではないし、ましてや大熊&小鹿の極道コンビともちょっと違うと思うし、決して大森&高山のノーフィアーではないのである。
理由はズバリ言ってよくわからないのだが、やはりどう考えても平成のヤマハ・ブラザースだとしか言えないのである。
五木田智央
僕が思うに、音楽の基本はDUOから。
それは、とても自由。
ファンキーDUOは、彼らの心がとてもソウルフルじゃないとできない。と思う。
五十嵐一生